発信:みつこし薬局 大田中央店
退院が決まると、通院や食事、家での生活など、準備することが増えます。
お薬についても、「入院前と同じものを飲むの?」「退院の日にもらえるの?」「家では誰が準備する?」と、気になることが出てくるかもしれません。
退院後の生活を思い浮かべながら、病院や薬局に確認したいことを4つにまとめました。分からないことが残っていても、相談を始めて構いません。

1.退院後に使う薬と、入院前の薬の違い

入院中に、お薬の種類や量、飲む時間が変わることがあります。退院後に使う薬について、病院から説明を受け、分からない点はその場で確認しましょう。
家に入院前の薬が残っている場合は、そのこともお知らせください。名前が似ているからと、ご自身で新しい薬に足したり、以前の薬を再開したりせず、医師・薬剤師に確認してください。
お薬手帳や退院時の薬の説明書は、退院後に利用する薬局でも確認の助けになります。
2.退院時のお薬を、どこで受け取るか
退院時のお薬を病院で受け取るのか、処方箋を持って薬局へ行くのか、病院に確認しておきましょう。
薬局で受け取る予定なら、退院予定日や処方箋の受け取り方を、分かる範囲で事前に相談すると準備を進めやすくなります。在庫や調剤に必要な時間はお薬によって異なるため、その場で必ず受け取れるとは限りません。
3.次の受診と、お薬がなくなる時期

次の受診先・受診予定日と、退院時のお薬がいつまであるかを確認します。予定が合わない、受診方法が決まっていないといった場合は、薬がなくなる直前まで待たず、病院や薬局へ相談しましょう。
日数を延ばすために量を減らしたり、飲む回数を変えたりせず、指示された使い方を守ってください。
4.家では誰が準備し、確認するか
入院中にできていた方法でも、ご自宅では難しいことがあります。
「昼間は一人になる」「袋を開けにくい」「家族が手伝えるのは夕方だけ」など、生活の様子を具体的に伝えてください。退院後に誰が準備し、飲めたかをどう確認するか、関係する人と相談しておくことが大切です。
一包化やお薬カレンダーなどの具体的な方法は、高齢者の薬の管理が難しくなったときにで紹介しています。
退院前から、薬局にもご相談いただけます
みつこし薬局 大田中央店では、退院後のお薬の受け取りや、ご自宅での管理についてご相談を受け付けています。
まずは「退院後のお薬について相談したい」とお知らせください。訪問による支援をご希望の場合は、患者さんの状況や保険の種類、医師等との連携状況により、利用条件・費用・対応の可否を確認してご案内します。
詳しい医療情報や書類の共有方法は、お電話でご確認ください。LINEは営業時間内に順次確認します。お急ぎの場合はお電話ください。
参考資料
一般的な情報です。お薬の使い方や受診については、担当の医師・薬剤師に確認してください。


